【実体験】英語中級者の英会話が続かない悩みはCambly(キャンブリー)で解決できる!
英語中級者によくある悩み。
それは…
- 「相手の言っていることは理解できるのに、会話が続かない」
- 「英語での雑談力が足りない」
- 「Yes / No の返答から発展させて深いコミュニケーションに繋げたい」
というものではないでしょうか。
私自身、留学から帰ってきて10年以上が経ち、再び子連れで海外旅行に行くようになってから、「英会話が続かない」というもどかしさを感じていました。
リスニングはYouTubeやPodcastでキープできますが、スピーキングは意識的に取り組まないとどんどん話せなくなってしまいますよね。
AI翻訳も便利ですが、旅先でスマホを見ながら話すのはどこか味気ないものです。生のコミュニケーションで実践を積むこと上達の第一歩！
私は、英会話やりなおしの一歩としてCambly(キャンブリー)を選びました。
Cambly(キャンブリー)を選んだ理由は……
- 全員ネイティブの先生
- 24時間いつでもどこでもレッスンが受けられる
- 50%オフのキャンペーン中で安く始められた
Cambly(キャンブリー)を一年続けてみて実感したことは…
- 英語脳が少しずつ活性化
- 英会話レッスンが日常化した
- 実践を積むことで自信がついた
Cambly（キャンブリー） を試してみたところ、英会話の実践が増えることで色々な言い回しを考えるようになり、旅行中の雑談にも自信が持てるようになりました。
この記事では、Cambly(キャンブリー)を1年間使って実感した中級者にこそおすすめの理由と、注意点を詳しくご紹介します。
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英語中級者におすすめする理由5選
Cambly(キャンブリー)は、日本にいながら英語中級者が圧倒的に不足しがちな「アウトプット」に特化した学習ツールだと感じています。
ここでは、私が1年間使って実感した、Cambly(キャンブリー)を中級者におすすめできる5つの理由をご紹介します。
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私も半額キャンペーンの時にCamlyb(キャンブリー)を始めました。
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ネイティブ表現が身につく
Cambly(キャンブリー)はすべての講師がネイティブ。
ネイティブ講師にお教わるメリットとして発音矯正が魅力ですが、それ以上に価値を感じたのは、ネイティブスピーカーが実際に使う自然な言い回しを学べることです。
英語中級者は、発音はある程度できる。もしくは、英語を話すにあたり「より正確な発音」が求められていないということに気づいている方も多いのではないでしょうか。
参考書やアプリでは補いきれない、“感覚的な英語”を身につけたい方に最適です。
質の高い英会話の実践
最近はAIを使った英語学習も増えていますが、実際の英会話にはAIでは補えない“人とのやり取り”が欠かせないと私は感じています。
相手の表情、声のトーンや間、話すスピード、文化的な違い——こうした微妙なニュアンスを感じ取りながら話すことこそが、英会話の本質だと思っています。
たとえば、
- 「この言い方はちょっと強すぎたかも」
- 「今のは失礼じゃなかったかな？」
そういった“相手を思いやる態度”も含めて、Cambly(キャンブリー)は実践でき、学べる場です。
文法や語彙のインプットでは解決しない、“どう伝えるか”“どう返すか”のスキル。
中級者がぶつかるこの壁こそ、Cambly(キャンブリー)で乗り越えられました。
講師を自由に選べる
Cambly(キャンブリー)では、講師のプロフィール動画を見てから予約できるので、自分に合った先生を選べます。
Cambly(キャンブリー)を始める前は、講師を選べる点についてそこまで気に留めていませんでしたが、実際色々は講師と話し、合う先生と出会えると、毎週のレッスンが「英会話」から「あの先生との時間」に変化していきました。
毎週のレッスンが楽しみになっていきます。共通の趣味だったり、環境だったり、色々なことを話しやすくなり、英語力や雑談力もどんどんアップしていきました。
私は3人のお気に入り講師を見つけて、ローテーションで受講していました。講師が休暇中でもスケジュールを柔軟に調整できるため、継続しやすかったです。
- 出身国に興味がある
- 高評価を得ている⭐︎スーパー講師⭐︎認定されている人を選ぶ
- 自己紹介動画を見て直感的にいいな、と思った人
最初のうちは「自己紹介の練習」と割り切って、いろいろな講師と話してみるのがおすすめです。
学習を支えるAIツールが豊富
Cambly(キャンブリー)には、学習を効率化するためのさまざまな機能が用意されています。
これらも基礎力がある英語中級者以上だとより使いこなせ、満足度が高くなると感じました。
- レッスン録画・文字起こし
- レッスン中の文法間違えを訂正
- チャット翻訳機能
- AIとの会話練習
録画されたレッスンはいつでも見返すことができ、復習にぴったりでした。
自分の話し方の癖を見るのは恥ずかしいのですが……客観的に見直す良い機会になります。
レッスン中にうまく伝わらない時は、チャット機能を使って補足できます。日本語で入力すれば自動で英語に翻訳される仕組みなので、会話のテンポを遮りません。
フリートークで雑談力がつく
Cambly(キャンブリー)には豊富な教材がありますが、使わなくても問題ありません。どの教材のトピックにするかは、私たち受講者が決められるので自由度が高いのが魅力です。
- 話題が思いつかないときは教材に頼る
- 自由に会話したいときはフリートークで
- 発音の教材はやり直し英会話にはピッタリ
Cambly(キャンブリー)の教材は以下のように構成されています。
| 初級者向け | 9コース |
| 中級者向け | 44コース |
| 上級者向け | 18コース |
| 全レベル対象 | 17コース（発音など） |
特に中級者向けの教材が豊富なので、「英語で話せるけど、続けるのが苦手…」という人にとって、ぴったりの練習素材が見つかります。
会話のキャッチボールがうまくできるようになると、旅先やビジネスシーンでの“ちょっとした雑談”がスムーズになる感覚が確実に増してきます。
私が使って特によかった教材ジャンルは以下の通りです。
| ジャンル | コース例 |
|---|---|
| 旅行英語 | 旅行のための英会話 |
| 雑談力強化 | イディオム、洗練された会話、発音強化 |
| 趣味・ 文化 | 映画、食文化、子育て |
フリートークで30分話すって日本語でもなかなか難しいですよね。
しかし、Cambly(キャンブリー)で継続的にそんな時間を持つことで、
- 「旅行先での雑談に自信が持てた」
- 「講師と笑い合えるようになった」
そんな実感が得られる日が、あなたにも訪れるかもしれません！
Cambly(キャンブリー)開始前に要確認3つのポイント
Cambly(キャンブリー)は英語中級者にとって非常に使いやすいサービスですが、始める前にいくつか知っておくと安心なポイントもあります。
実際に使ってみて感じた「続けやすさ」「プランの選び方」「講師選び」など、始める前に知っておきたかった3つの注意点をまとめました。
- 「小さく始める」のがおすすめ
- レッスンの予約を入れて習慣化する
- 講師の質にはバラつきがあることを理解する
「小さく始める」のがおすすめ
キャンペーン期間中はお得感に惹かれて、つい長期契約や高頻度プランを選びがち。
特に申し込み時はやる気に満ちていて、「日程的に厳しい時もあるかもしれないけど、少し頑張ればいけるかも」と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。
私もまさに「週3できるかも」と思ってずいぶん悩みました。
結局、週1回・30分のプランを1年間続けてみましたが、レッスンの時間を確保することが難しい時期もあり「これで十分だった」と感じています。
無理のないペースを選ぶことが、継続のカギだと思います。
また、一般的な対面式英会話スクールでは、料金がホームページだけでは分かりづらいことがありますが、Cambly(キャンブリー)はプラン内容と料金がシンプルに表示されていて、初めての方でも安心して始められます。
最初のハードルが低いからこそ、無理なく続けらるプランを選びましょう。
Cambly(キャンブリー)のPrivateプランは「週1」「週3」「週5」「週10」から選べます。
単価で決めるより、自分のライフスタイルに合わせて無理なく続けられるプランを選ぶのが、長く続けるためのポイントです。
レッスンの予約を入れて習慣化する
Cambly(キャンブリー)は予約なしでもその時に空いている講師がいるのでいつでも受講できますが、実際には予約を入れて習慣化したほうが続けやすいです。
何度か予約なしで試しましたが、良さそうな先生を探すしていたら、どんどん時間が過ぎてしまいました。
時間と講師を決めて、学習のルーティンを作ることが継続のカギになります。
講師の質にはバラつきがある
どの英会話サービスでも共通していますが、講師との相性には個人差があります。 Cambly(キャンブリー)では講師の数が非常に多いため、スキルや教え方、テンションの高さもそれぞれ異なります。
オンラインだからこそ気軽にいろいろな講師を試せるのがメリットですが、最初は「お気に入りの先生探しの期間」と割り切っておくと気が楽です。
実際、私は10人以上の講師と話してみて、「この先生、話しやすい！」と思える人に出会えました。
「この先生はちょっと話しにくかったな」と感じることがあっても、それは自分のせいではないので気にせず。 相性の良い先生を見つけるまでの過程も、立派な英会話の練習だと思って楽しんでください!
Camblyが向かない人
Cambly(キャンブリー)は会話を通じた実践的な英語力向上に強みがありますが、すべての学習スタイルに合うわけではありません。
以下のようなタイプの方は、他のサービスの方が目的に合っている可能性が高いので、体験を通してよく比較することをおすすめします。
- 教材に沿ってみっちり文法を学びたい人
- 同じ講師と日程を固定して学びたい人
- 英語を体系的に学びたい人
教材に沿ってみっちり文法を学びたい人
Cambly(キャンブリー)は英会話を中心に学べることが魅力の一つですが、反面、文法や構文を体系立てて教えてもらう授業スタイルには向いていません。
「教科書に沿ってしっかり説明してほしい」「文法を一から丁寧に理解したい」という方は、文法指導に特化した日本人講師のいる英会話サービスのほうが適していると思います。
同じ講師と日程を固定して学びたい人
Cambly(キャンブリー)は同じ講師を毎回確実に予約するのは難しいです。
講師は個人でスケジュールを管理しており、休暇や予定変更も頻繁にあるため、毎週同じ曜日・同じ時間・同じ先生で受講したいという方には不向きです。
実際、「来月は一ヶ月バケーションなの」もありました。「この先生次も予約しよう」と思っても隙間時間のバイト的な人は予約が難しかったです。
英語を体系的に学びたい人
Cambly(キャンブリー)は「会話力＝アウトプット重視」のスタイルです。
そのため、TOEICや英検のような資格試験対策、英文ライティング、長文読解といった分野はCambly(キャンブリー)はあまり向いていません。
文法や語彙の習得を含めた英語学習を総合的に進めたい場合は、カリキュラム型のオンライン英会話やアプリを併用するのも一つの選択肢です。
まとめ｜Cambly(キャンブリー)は「聞き取れるけど話せない」中級者にこそおすすめ！
英語中級者が抱えがちな「会話が続かない」という悩み。そして、AIだけでは身につかない“リアルな対話力”。
Cambly(キャンブリー)は、まさにその両方を実践的に伸ばせるサービスです。
- フリートークで“雑談力”が自然と身につく
- 旅行や仕事などの実践的な場面で、“自分の言葉”で話せるようになる
- Cambly(キャンブリー)を定期的に継続していることで、日常生活でも英語脳が活性化される。
私にとってCambly(キャンブリー)は、「英語で誰かと会話するって、こんなに楽しかったんだ」と思い出させてくれる場所でした。
現地の人と自然に会話を楽しめる旅をしたい。そんな未来が少しでもリアルに感じられるようになったのは、Cambly(キャンブリー)のおかげです。
- 「英語をちょっと学び直したい」
- 「英会話を思い出したい」
- 「英会話を思い出したい」
そう思ったその瞬間が、きっと始めどきです。
Cambly(キャンブリー)なら、スマホ1つで気軽にスタートできて、講師も全員ネイティブ。
スキマ時間に無理なく続けられるから、忙しい毎日でも安心して取り組めます。
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