【夏休みに八丈島へ】子連れ旅行2泊3日ガイド 

八丈島からの眺め 国内旅行

八丈島は子連れでも楽しめる?実際に行ってみました!

八丈島に興味があるけれど、「子どもと一緒に楽しめるの?」と不安な方も多いのではないでしょうか?

  • 「名探偵コナンの映画の舞台になったけど、どんな島?」
  • 「子ども向けのアクティビティはある?」
  • 「車なしでも観光できる?」
  • 「伊豆諸島の一つだけど、もっと詳しく知りたい!」

そんな疑問をお持ちの方へ、小学生の息子と夏休みに2泊3日で訪れた体験をもとに、
きっかけは「名探偵コナン」の映画の舞台になっていたから。
八丈島の魅力や子連れ旅行のポイントをご紹介します。

Ringo
Ringo

実際に行ってみると、壮大な自然の美しさに感動!

しかし八丈島は24時間営業のコンビニがない・公共交通機関が使いにくいなど、事前準備が大切なポイントもあります。
現地での調達が難しいため、持ち物や移動手段をしっかり考えておくことが重要です!

これから八丈島旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください✨

この記事でわかること
✅ 我が家の2泊3日モデルプラン
✅ 子連れにおすすめの 観光スポット&アクティビティ
✅ 八丈島旅行で 事前に準備すべき持ち物リスト
✅ 八丈島の豆知識
✅ レンタカーなしでも楽しめる? 移動手段の選び方

実体験をもとに 「子連れでも快適に楽しむコツ」 を詳しくお伝えします!

八丈島とは?基本情報

八丈島はどんな島?
八丈島は、東京都心から南へ約287kmに位置する伊豆諸島の一つです。


2024年、沖縄を訪れた観光客は約966万人だったのに対し、八丈島の観光客は約12万人。
東京都に属しながらも、手つかずの大自然が残る知る人ぞ知る穴場リゾートなんです。

Ringo
Ringo

東京からアクセスしやすいのに、観光客が少なく、静かに自然を満喫できるのが魅力です。


温暖な気候と手つかずの大自然が魅力で、海水浴やシュノーケリング、ハイキングなどのアクティビティが充実しています。

島の一周は約45kmで、車なら約1時間〜1時間半で回れるコンパクトな島ですが、底土海岸ふれあい牧場温泉裏見ヶ滝八丈富士など、子どもと一緒に楽しめる見どころがたくさんあります。

冬には、ホエールウォッチング🐋ができることでも有名です。

八丈島へのアクセス情報

✈️ 飛行機(最速・おすすめ)
運航会社: ANA(全日空)
所要時間: 約55分(羽田空港 → 八丈島空港)
運航便数: 1日3往復
最も速く快適な移動手段。
約1時間で到着するため、小さな子ども連れにもおすすめ。

⛴ 船(ゆったり移動派におすすめ)
運航会社: 東海汽船
所要時間: 約10時間20分(夜行便)
船名: 橘丸
船旅を楽しみながらのんびり移動したい方に最適。寝ている間に八丈島へ到着。

海が荒れていると、船が相当揺れ、船酔いになる人多数とガイドさんがおっしゃっていました。

小学生と楽しむ2泊3日プラン

【1日目】八丈島の自然と文化を知る

  • 飛行機で八丈島へ到着
    • まずはレンタカーを借りて島探索の準備。
  • 八丈植物公園・ビジターセンター見学
    • 八丈島の自然や歴史・文化を学べるスポット。最初に訪れることで、その後の観光がより充実したものに!
  • 底土海水浴場
    • 八丈ブルーと言われる透明度抜群の海で遊びながら、運が良ければウミガメとの出会いも。
  • リードパークリゾートホテル チェックイン & 牧場見学
    • 宿泊先のホテルはリードパークリゾートホテル。
    • 向かい側にある牧場で牛を眺めたりのんびり過ごす。
リードパークリゾートホテル の向かいにある牧場

【2日目】八丈島の海を満喫するアクティブDAY

  • タクシーで底土海水浴場へ
    • 午前中はビーチで海遊び。遠浅なので小さい子どもでも安心。
  • 海に出展していた屋台でランチ
    • 手軽に楽しめる屋台で昼食。
  • シュノーケリング アクティビティーに参加(13:00-15:00)
    • 透明度抜群の海でウミガメと一緒に泳ぐ感動体験!珊瑚礁もバッチリ見えました。
  • ホテルへ送迎&休憩
    • たくさん遊んだ後は、ホテルでゆったりと休憩。

【3日目】自然と歴史を感じる観光スポット巡り

  • ツアーに参加して自然散策をしました。
    • ガイド付きツアーで、八丈島の絶景や歴史的スポットを分かりやすく説明してくださり、とても楽しかったです!

裏見ヶ滝: 滝の裏側から景色を楽しめる珍しいスポット。

裏見ヶ滝

ポットホール: 長い年月をかけて形成された不思議な地形。

大里の玉石垣の石垣

大里の玉石垣: 歴史を感じる美しい石垣

大里の玉石垣


南原千畳岩海岸: 広大な溶岩台地が広がるダイナミックな景観。

南原千畳海岸

子連れおすすめスポット

ビジターセンター

八丈島の自然・文化を学べる展示が充実。
光るキノコやウミガメ模型の展示があり、実際に海でウミガメに出会う前の学習に最適。
地元ジェラートが味わえる。(ジャージー牛乳のジェラートが特におすすめ)

ビジターセンター八丈島の昆虫紹介
ビジターセンターで展示されていた八丈島のチョウ
ビジターセンターで展示されていた八丈島のクワガタ虫
ビジターセンターで展示されていたウミガメ

八丈植物公園


広大な敷地で冒険気分が味わえる。
亜熱帯植物を間近で観察できる。
植物だけでなく、昆虫や鳥もいて、息子はカブトムシを見つけて大喜び。
小型のシカ「キョン」を観察できる飼育舎あり。

八丈島の植物園
八丈島の植物園で見つけたクワガタ
ビジターセンターのキョン

底土海水浴場

岩場が多い八丈島で唯一の砂浜(人工)。
遠浅で波が穏やかなので、小さな子ども連れでも安心。
監視員が常駐している。
透明度が高く、ウミガメや珊瑚礁を観察できる。
トイレ・シャワー・駐車場完備で快適に過ごせる。

Ringo
Ringo

溶岩がくだけた黒い浜がほとんど。それだけに透明度は抜群!
浜が黒く見えて新鮮でした。

底土海水浴場
底土海水浴場 の透き通った海水

ガイドさん付きツアーに参加する


地元ガイドさんが案内してくださるツアーやアクティビティーは、子連れにもおすすめです!
我が家は2日目のシュノーケリングと3日目の半日ツアーを利用しました。
シュノーケリングではウェットスーツをお借りし、珊瑚礁スポットやウミガメスポットを教えてくれました。
また、水中で写真撮影もしてくださるので、良い思い出になりました。

ツアーでは、歴史・文化・自然・絶景ポイント・秘密のスポットを詳しく案内してもらえるので、楽しみながら八丈島について親子で学ぶことができました。

子連れ八丈島旅行のオススメ持ち物

現地調達ができない場合もあるので、準備は念入りにした方が安心です。

アクアシューズ :海岸は岩場が多いので必須
ライフジャケット :海で遊ぶなら絶対に必要。地元の子たちはみんな着用
ラッシュガード :紫外線対策に。
レジャーシート :海で遊ぶなら必須。。
酔い止め :山道の車移動対策として。ガイドツアーの際、親子で酔ってしまいました。
食べ物 :小腹がすいた時用にパンを持参。子供は泳ぎ疲れた時、海岸で食べていました!

子連れ八丈島旅行の注意点

  • 天気が変わりやすい
    • 天候が急変することが多く、飛行機や船の欠航もあるため余裕を持った計画を。
  • 24時間営業のコンビニはない
    • 地元の商店がありますが、18時に閉店することも。
    • ちょっとした食べ物や薬類などは持参するのがおすすめ。
  • 交通手段は事前予約が必須
    • レンタカーは台数が少ないため、早めの予約を。
    • 繁忙期はタクシーがつかまりにくい。
    • バスは1時間に1本程度で不便。
Ringo
Ringo

送迎付きのツアーやアクティビティを活用すると移動がスムーズでした!

我が家は、レンタカーが1日しか借りられませんでした。
2日めのシュノーケリング、3日目のガイドツアーは、送迎付きだったので、ホテルへ戻ったり、空港へ送っていただき、とても助かりました。

もし、レンタカーが借りられなくても、ツアーやタクシーを利用することができるので、2泊程度であれば十分にやりくりできると思います!

八丈島のミニ知識

次は、旅行をもっと楽しむために、八丈島の簡単な歴史と特産品をご紹介します。

特産物については、お土産屋さんやホテルの売店で絶対に見かけます。
子供に「これってね…」と一言添えるだけで、学びにつながります。

また、島のあちこちに八丈島の過去を物語る貴重な文化財が残っています。
旅行の際には、ぜひ子どもと一緒に「昔の人はどうやって暮らしていたんだろう?」と考えながら歩いてみるのもおすすめです

八丈島の歴史

八丈島では、平安時代末期から絹織物の生産が始まったとされています。
室町時代には農産物が乏しいため、年貢として絹織物を納めていた記録もあります。
江戸時代には幕府への貢納品として、絹織物が重要な役割を果たしました。

また、八丈島は流刑地としての歴史も持っています。
江戸時代、罪人が流されてきた島として知られ、彼らは島の開拓や石垣の建設などに従事し、現在の八丈島の発展に寄与しました。
 →大里の玉石垣の石垣を作ったのは流刑となった人々でした。

八丈島の特産品

本場黄八丈(ほんばきはちじょう)

八丈島を代表する伝統的な絹織物。黄色、樺色、黒色の3色を基調とした草木染めが特徴です。平安時代から続く技術で、現在も職人が手織りで生産しています。

明日葉(あしたば)

「摘んだ翌日には新しい芽が出る」と言われるほど生命力が強い野菜で、ビタミンやミネラルが豊富。
島内では、明日葉バームクーヘン、ラーメン、パスタなど、多彩な加工品が楽しめます。

くさや

伊豆諸島特有の発酵食品で、魚を「くさや液」と呼ばれる発酵液に漬けて干したもの。
独特の強い香りが特徴です。

子連れ八丈島旅行のまとめ

八丈島は、東京都から気軽に行ける離島でありながら、豊かな自然や歴史、絶景、美味しい食事を満喫できる魅力的なスポットです。実際に八丈島の壮大な自然を目にすると、想像していたより迫力があり、感動しました。

八丈富士やふれあい牧場など、行けなかった場所があるのでまた行きたいです!

八丈島旅行を考えている方に、少しでも参考になる部分がありましたら嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございます。

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