2023年と2024年の春休みに小学生の子供と一緒にシドニーに行きました。
春休みの時期のシドニーは、気候が穏やかで、観光するのにはピッタリの季節です。
プールや海も晴れていればギリギリ入れて楽しめます。
子供も大人も楽しめる場所をご紹介します。
最初に結論!シドニーは子供が楽しめる場所がたくさん
- Taronga Zoo(タロンガ動物園)
- Wild Life Sydney Zoo (ワイルドライフ シドニー動物園)
- Australian Museum(オーストラリア博物館)
- Manly Beach(マンリービーチ)
- Bondai Beach(ボンダイビーチ)
- Hyde Park(ハイドパーク)
- Blue Mountains(ブルーマウンテンズ)
シドニー子連れ旅行 事前準備
子連れ旅行では、事前の準備がとても大切です。
実際にシドニーを訪れた際に「これは必要だな」と感じたポイントをお伝えします。
Opal Card(オパールカード)
シドニーの公共交通機関(電車、バス、トラム、フェリー)に乗る際に使用する交通ICカードです。
私は、空港のAirport Linkの窓口で購入しました。
Apirport Linkとはシドニー空港とシドニー市内を結ぶ2階立ての高速列車です。10分弱間隔で運行していて、とても使いやすいです。
シドニーの公共交通機関ではクレジットカードをかざしても乗車ができます。
親のカードを子供に使わせることもできますが、子供料金の適用を受けるには子供用のOpal Card(オパールカード)を購入しないといけません。
4歳〜15歳のお子様連れの方は必ず購入しましょう!
私は、大人もOpal Card(オパールカード)の利用をおすすめします。
クレジットカードをかざしても乗車ができますが、クレジットカードによっては決済ごと、つまり乗車ごとに高い手数料が取られる場合があるからです。

海外でのクレジットカード決済での手数料は意外とかかるので要注意ポイントです。
Opal Cardの特典
シドニーの公共交通機関の料金設定は嬉しいメリットがいっぱいあります。とてもお得なので知っていて損なしです。
(クレジットカードをかざしても適用されます。)
- 運賃支払いの上限が月〜木曜は$18.70(大人)金曜、土曜、日曜、祝日は$9.35と決まっています。
上限を超えた日はそれ以降、無料で公共交通機関を利用できます。
週末や祝日は上限が低く設定されていますのでトテモお得です。
- 1週間の最大運賃は$50。
月曜日から日曜日までを1週間として、運賃の支払いが$50以上になると、その日以降、次の週の月曜日までは無料で利用できるようになります。
- オフピークの時間帯は30%割引
OFFピーク時間帯は運賃が通常料金の30%OFFになります。
オフピークは【10:01~14:59】【19:01~6:29】です。
- 1時間以内で乗り換えると、追加料金なし。
1時間以内に同じ交通機関(電車から電車など)に乗り換えた場合は、追加料金なしで目的地へ行くことができます。
5. 複数の交通機関を利用すると、2ドル割引。
1回の移動で2種以上の交通手段(鉄道、バス、フェリー)を乗り換える場合、それぞれで合計2回の運賃支払に対して$2の割り戻しを受られます。
Opal Card(オパールカード)の残高確認方法
トラムや電車の駅にある「Tap On」と書かれたカードリーダーにOpal Cardをかざし、残高を確認できます。
降りる時はOpal Card(オパールカード)を忘れずにタップオフ
電車は改札があるのでタップオフし忘れることはないと思いますが、トラムやフェリー、長距離電車は要注意です。
改札はないし、駅員さんがいるわけでもないので、タップオフしなくても降りられますが、そうすると最大料金がカードから引かれてしまいます。
Opal Card(オーパールカード)のチャージ方法
Opal Card(オパールカード)の残高が少なくなったら、トラムや電車の駅にある「Tap On」と書かれたカードリーダーに
Opal Card(オパールカード)をかざし、クレジットカードでチャージができます。
以上が、シドニー旅行で必須、Opal Cardについての説明でした。
シドニーの公共交通機関は、とても清潔でわかりやすいシステムです。
トラムやフェリーは、日本ではなかなか乗る機会がない方も多いと思います。
ぜひ色々乗りこなして、美しいシドニーを満喫してください!
行く場所の最新情報をホームページで確認
定休日や事前予約制かなどは、ホームページで確認しましょう。
祝日は営業時間が普段と異なることがありますので特に注意です。
春休みの時期はイースターと重なることもあるはず。
イースターはお店はだいたい早く閉まるか、お休みになります。
レストランも営業していないところもあるので事前確認をおすすめします。
また、事前に入園チケットを購入しておいた方がスムーズに入場できるので、可能であれば、オンラインでチケットを手配しておくと安心です。
レジャーシートは布製を
日本でよく使われているビニール製のレジャーシートを使っている人はいませんでした。
環境意識が高いオーストラリアでは、プラスチック製のレジャーシートは販売されていないとのことです。

私のお勧めはトルコタオルです。
実際、オージーの使用率もとても高かったです!
浜辺の砂や、公園の土がついてもはたくとすぐ取れる優れもの。
生地が薄目でかさばらず、すぐ乾くので旅行には必ず持っていきます。
ホテルのバスタオルを敷いている人もチラホラ見かけました。
子連れおすすめスポット

前置きが長くなりました!
おすすめスポットをご紹介します。
1. Taronga Zoo(タロンガ動物園)
シドニーの北側、港を見渡せる丘の上に広がる大規模な動物園。
世界中の動物を展示しており、オーストラリアの動物コアラ、カンガルー、タスマニアデビルに加えて、世界の動物、ライオン、ゾウ、ゴリラ、ペンギン、ゾウなどの多種多様な動物がいます。
サーキュラーキーの6番フェリーに乗り、15分ほどで到着します。
立派な入り口です。


シドニーでは動物福祉法でコアラに触ることが禁止されていますが、Koala Encounterといって近くに行って写真が撮れる有料サービスがあります。
一人15ドルです。
初めてのオーストラリアだったので予約しました。

近くでコアラが見ることができました。
とってもかわいかったです。
コアラ、ゴリラ、ゾウ、タスマニアデビル、ミーアキャット、ライオン、爬虫類などなどの飼育員さんの話が聞けるKeeper Talkも開催されています。


ピカチュウのモデルとなったと言われているオーストラリア固有種、クオッカもいます。

Free Flight Birdというバードショーは、シドニー湾を見渡しながら見られるのでおすすめです!
こちらが野外の会場です。
芝生でショーが行われ、シドニーシティを背景に見ることができます。

園内はとても広いので、行きたい催し物の時間をチェックして事前に計画を立てましょう。
高低差もあり、けっこう歩くことになり疲れます。
お土産ショップも充実しており、かわいいアイテムがたくさんありますのでこちらも是非。
2. Wildlife Sydney Zoo(ワイルドライフシドニー動物園)
シドニー市内中心部(ダーリングハーバー)に位置する室内型の動物園です。
主にコアラ、カンガルー、タスマニアデビルやカモノハシといったオーストラリア固有の動物を中心に展示しているのが特徴です。

都会の中で手軽にオーストラリアの動物を見ることができます。
コアラ: 近距離でコアラを観察できる。Taronga Zoo(タロンガ動物園)のように有料で写真撮影も可能。
カンガルー: 近くで観察できるウォークスルーエリアがあります。

想像より広かったですが、Taronga Zoo(タロンガ動物園)に比べるとコンパクトなサイズで、2時間程度で見学できます。
室内なので天候に左右されないのもポイント高いです。
天気が悪い時用のプランに入れても良いと思います。
我が家のおすすめは世界一危険と言われているヒクイドリです!
間近で見られて息子は大興奮していました!



市内中心部にあり、徒歩や公共交通機関で簡単に行けますが、わりとどの駅からも歩きます。
お土産ショップは、Taronga Zooの方が充実していました。
3. Manly Beach(マンリービーチ)
サーキュラーキーから フェリーで約30分でアクセスする北部のビーチ。
シドニー湾を眺めながらの船旅も楽しめます。

観光客だけでなく地元の人々にも人気がある広々とした砂浜と穏やかな雰囲気のビーチです。

宿泊ホテルの近くの洋服屋さんのお姉さんにおすすめスポットを聞いたらManly Beachと教えてくれたので行ってみました!
フェリーを降りてショップが並ぶ大通りをまっすぐ歩いたら10分ほどでつきます。

途中にスーパーマーケットColesがあるので、ビーチで食べるものを調達するのも楽しいです。私はポテトチップスとブルーベリーを購入しました。
シドニー市内で買うより全てのものが割安でお土産など爆買いしてビーチに行きました。

家族連れも多く安心でした。

海沿いにはかわいいカフェやレストラン、ショップが充実しています。

週末に行くなら是非、マンリー・マーケット(Manly Markets 2095)も見てきてほしいです。
午前中から夕方に開催されているオープンエアーマーケットです。
アートやクラフト作品、ハンドメイドのジュエリー、エコフレンドリーな商品、ヴィンテージ衣料、オリジナルアートなど、多彩な商品が揃っています。

ビーチに行くと荷物だけ置いて、みんなで海へ、という状況なるかと思います。
安全とはいえ、ここは海外。
貴重品は防水ケースに入れて持ち歩くか、荷物を見守る大人を一人残して交代で遊ぶなど、盗難対策を考えておくと安心です。
4. Beach(ボンダイビーチ)
シドニーのビーチといえばボンダイというくらい有名なビーチ。
ちゃんとライフガードも監視をしてくれているので安心です。
波は激し目で楽しいです!
電車とバス、バス、フェリーとバスなど色々な行き方があります。
1度目は、電車に乗りBondai Junction駅でバスに乗り換えました。
2度目はフェリーとバスを乗り継いで行きました。

ボンダイビーチの中央付近の陸側にBondai Pavilion(ボンダイ パビリオン)という真っ白な施設に、とてもきれいなシャワー、更衣室、お手洗いがあります。
無料で利用できるので助かります。


Bondai Skate Parkもあります。
ローカルのキッズが滑っていました。

帰りはバス一本で帰宅。(疲れ果てて爆睡)
Bondaiからのバスはとても混みます。
長蛇の列の時は、一本見送り、座って帰れるようにするのもアリです。

我が家はアイスを食べながら次のバスをのんびり待ちました。
ボンダイビーチの詳しい記事はこちらをご覧ください。
ボンダイビーチの楽しみ方完全ガイド|シドニー観光で外せない人気スポット
5. Australian Museum(オーストラリア博物館)

シドニー市内のハイドパーク近くに位置する入場無料の博物館。
1827年に設立されたオーストラリア最古の博物館のようですが、とても綺麗で、展示方法も工夫が凝らしてあり子供も大人も楽しめる博物館です。
こち自然史、動物学、人類学、地質学、オーストラリア先住民の文化が学べます。
私のおすすめは、
1.オーストラリア固有動物の展示
2.オーストラリア先住民の文化の展示
3.みんな大好き恐竜コーナー




特に恐竜は、日本では見ないような面白い展示なので、恐竜好きなお子様には絶対行って欲しいおすすめスポットです!
6. Hyde Park(ハイドパーク)

ハイドパークは、シドニー中心部にある開放的な芝生が広がる公園で、木陰が多く、子供たちが走り回ったり、遊びながら過ごすのにぴったりです。
我が家は日本からフリスビーと縄跳びを持参して、隙間時間があれば遊びにいきました。
緑が多くとても気持ちの良い芝生です。


夕方頃になると多くのオージーがリラックスしていました。

7. Blue Mountains(ブルーマウンテンズ)
ツアーには参加せず、自力で電車で行くことにしました。
自由度が高く、のんびり気楽に行けたのでとても良かったです。
Central Station(セントラル駅)からBlue Mountains Lineに乗って約2時間Katoomba Station(カトゥーンバ駅)で下車します。
とても簡単に行けます!
電車は予約はいりませんが、指定席ではないので座れるかどうかは運次第です。
私たちはKatoomba Station(カトゥーンバ駅)から徒歩でブルーマウンテンズに向かいましたが、とてもとてもとても疲れたので、絶対にバス乗車をおすすめします!
このような道を40くらい歩き続けます。

最初は壮大な景色に感動するのですが、だんだん疲れてきて(暑かった)、景色が変わり映えしなく、早くブルーマウンテンズを見たくなって、バスがしゃーーっと通りすぎた週間、あぁ歩きにするんじゃなかったと後悔しました。

途中、チョコレート屋さんでアイス休憩しました。
そしてやっとのことで到着。
ブルーマウンテンズではアトラクションには乗らず、景色を楽しみ少し散歩するだけにしましたが圧巻の景色に感動しました!

帰りの電車は偶然、「静かにしましょう」と書かれた車両に乗り、全員爆睡しました。
シドニーの公共交通機関はとても静かでマナーも良いのですが、さらに静まり返っていた車両でした。

シドニー子供が楽しいスポットのまとめ
シドニーは、子連れでも楽しめる場所がたくさんある楽しい街です。
徒歩圏内にも、フェリーに乗って美しいハーバーを眺めたり、少し足を伸ばして長距離電車に乗ったり。
人も親切で、治安も良く、食べ物も美味しい。日本と時差がほぼないので、時差ボケの心配をせず楽しめて、子連れ旅行にベストな場所だと思っています。
私のレポートが子連れ旅行の参考になりましたらうれしいです!