【シドニー旅行の持ち物】春夏秋 子連れ厳選アイテム15

夏のシドニー 三年連訪問のママが厳選する必須15アイテム

「シドニー旅行の準備中、子連れだと持ち物は何を重視すべき?」
「現地で日本から持って来ればよかった…と後悔したくない」

こんなお悩みをお持ちの方へ。
この記事では、シドニーの春・夏・秋(9月~4月頃)に、お子様と思い切り外遊びを楽しむための持ち物を中心に紹介しています。

これまで小学生の子ども3回シドニーを訪れた私が、「これがあって本当に助かった!」「次は絶対忘れない」と確信したシドニー旅行で役に立つ日本から持っていくべき持ち物を厳選して15個ご紹介します。

3月のシドニーは暦では秋ですが、体感は夏の終わりです。ビーチも楽しめる一方で、急な雨や朝晩の冷え込みへの備えが必要な時期です。

この記事を読んで、現地で「あれがない!」と慌てたり、お子様の体調管理に困らないように準備しましょう。

※まず一般的な持ち物が知りたい方はこちらの【完全版】チェックリストにまとめています。

目次

シドニー旅行の持ち物15アイテムを紹介

子連れシドニー夏の持ち物厳選15アイテム
1飲み慣れた薬
2水筒
3日焼け止め
4羽織り
5ラッシュガード
6マリンシューズ
7トルコタオル
8AirTag
9変換プラグ
10高速充電器
11モバイルバッテリー
12子供用レインコート
13軽量の折り畳み傘
14ハンガー・洗濯バサミ
15海外旅行保険

【薬】飲み慣れた薬に勝るものなし

数日間だし、いらないかな?と思いますよね。

いえ、日本の薬は必須アイテムです。

私の体験談ですが、2025年8月、ロンドン旅行中に親子でコロナにかかりました。親子で39度の高熱。イギリスは「コロナは寝てれば治る」スタンスで病院も受けつけてくれません。予約なしでは救急しか選択肢がなく、ホテルでとても不安な時を過ごしました。

その時子どもは日本から持ってきた解熱剤、カロナールにとても救われました。反対に無くて困ったのは吐き気止めです。ロンドンには吐き気止めがありませんでした…。私も具合が悪かったので、とにかく大変でした。

結局、本当に寝ていて熱が下がりましたが、自分の分も含めもっと飲み慣れた薬を持ってくればよかったと後悔しました。

解熱剤、風邪薬、下痢止め、腹痛止め、喉、鼻、吐き気止め…箱から出してジップロックに入れておけばたいして嵩張りません。

転んだ、ささくれができた、靴づれした…などバンドエイドもあると何かと重宝します。

シドニーでは、たとえ薬を買いに行くのが理由だとしても未成年を1人にしてはいけません。違法なので、見つかると罰金や警察沙汰になることもあります。
NSW Government公式サイトより抜粋

どうか万が一に備えて薬は飲み慣れているものを、全種類持って行ってください。

【水筒】水1本300円!

タロンガ動物園のお水は値段が高いので水筒持参をおすすめします
タロンガ動物園の水は高かった

シドニーの物価高を甘く見てはいけません。街中のペットボトルは3ドルくらいはします。

観光地のタロンガ動物園では、600mlがなんと9ドル(約900円!)で売られていました。

また、スーパーで安いペットボトルを買おうと思っても1Lサイズが主流で持ち歩くには重すぎます。500mlサイズはなかなか見つからないこともあるので、日本から使い慣れた水筒を持参して、ホテルやスーパーで買ったボトルから詰め替えるのがおすすめです。

暑い時期なら、ホテルの冷蔵庫で冷やして水筒に入れ替えれば、いつでも冷たい水が飲めます。

スーパーは週末や夜間に早く閉まることが多いので、見つけた時の「まとめ買い」を忘れずに。

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【日焼け止め】紫外線は日本の5-7倍

夏のシドニーで子供は一瞬で日焼けして真っ黒に

以前、3月のシドニーで日焼け止めを嫌がる子どもに負けて塗らずに外出したら、たった1日で顔も体も真っ赤に!

夜も肌がほてって寝付けない姿を見て、本当にかわいそうなことをしました……。

顔はもちろん、腕や足など体への塗布もマスト。

オーストラリアの日焼け止めは強力ですが、香りがキツく、大容量。日本から低刺激タイプを持参し、こまめに塗り直してあげてください。

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【UV加工の羽織】寒さ対策にも

海外での子どもの洋服は目立つ色がおすすめ

日焼け止め対策として、羽織ものもあると便利です。 UV加工の薄手の上着は、日差し対策だけでなく機内の冷房対策にも重宝します。

子どもには目立つ色を着せているので、目印になり安心です。お子さんが嫌がらなければ派手な色のアウターをおすすめします。

【ラッシュガード】子どもの目印にもなる

海外のビーチでの子どものラッシュガードは目立つ色に限る

海やプールを楽しむなら、強い日差しから体を守るために必須なのがラッシガードです。こちらも子どもに着せるには「目立つ色」を選ぶのがコツです。わが家は蛍光イエローですが、ビーチでもすぐ見つかるので助かっています。

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【マリンシューズ】怪我予防

シドニーのビーチに必須なのがマリンシューズ。素足で海に入ると尖った貝や砂利で怪我をしやすく、思い切り楽しめません。

ビーチサンダルで海に入ると波の力で脱げてしまうので、靴タイプのマリンシューズが安全でおすすめ。

現地では裸足で道路を歩いているオージーをよく見かけますが、普通に痛いので真似は厳禁です。

靴としても使えるので便利!
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【トルコタオル】ビーチでレジャーシートはNG!

ボンダイビーチでトルコタオル使用率100パーセント
ワトソンズベイでもビーチのお供はレジャーシートではなくトルコタオル
マンリービーチでもレジャーシートを使ってる人は皆無

シドニーのビーチへ行くなら、日本でお馴染みのプラスチック製レジャーシートはNG!環境意識が高いシドニーではビニールシートを広げている人はまず見かけません。

初めてシドニーのビーチに行った時はレジャーシートを持って行ってしまい、恥ずかしくて出せませんでした。

そこでみなさん何を使っているかというと、トルコタオルです。砂がつきにくく、すぐ乾き、かさばらない。

1人1枚トルコタオルを敷いてくつろぐのがシドニー流です。

週末のマーケット(ボンダイ、マンリー、ロックスなど)やシドニーの雑貨屋さんなども売っていますが、40-50ドルするので、何枚も買うのは躊躇しますよね。

キャンプコーブビーチにあるキオスクではかわいいトルコタオルを販売中
ワトソンズベイのキオスク

日本なら可愛くてお手頃なものが売っているので、1枚は準備していくのをおすすめします。

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値段は張りますが、おしゃれなトルコタオルを使いたい方はこちらの「las collections」がおすすめです。私が下記写真で使っているトルコタオルはこちらで購入しました。

ビーチ上がりに寒くなったらタオル代わりとしても使えるのでおすすめです。

トルコタオルは羽織っても使えて万能アイテム

【AirTag】迷子対策

タロンガ動物園やブルーマウンテンズ、週末のマーケットなどシドニーの観光地もとにかく広くて混雑します。AirTagを子どもにつけて、「位置がわかる」というお守りがあるだけで、親の心の余裕が全く違います。

【変換プラグ】軽量でコンパクトタイプ

変圧器については、マルチタイプは思いの外大きくかさばるのでおすすめしません。貴重なトランクのスペースを食うし、重くて壁のコンセントから抜け落えちることもありました。

シドニーならシンプルな「Oタイプ専用」を複数個持つのが最もストレスフリーです。

【高速充電器】 助かる時短アイテム

観光で疲れ果てて「充電し忘れて寝落ち……」はよくある話ではないでしょうか。私も何回も経験して、朝食時に貴重なモバイルバッテリーで充電することもありました。

高速充電器なら朝の準備時間だけでフル充電できるので、重宝します。

【モイルバッテリー】旅行で必須

旅行中、GoogleマップやUber、写真撮影でスマホを酷使します。1日中外出する日は必須です。

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【子ども用レインコート】寒さ・雨対策

レインコートは、両手が空くので傘をさすより安全です。

雨避けのほかに、例えば、芝生に座る時の「レジャーシート代わり」、急に冷え込んだ時の「簡易的な防寒着」としても使える万能アイテムです。

子どものリュックにいつも入れておくと安心です。

【軽量の折り畳み傘】常備用

大人のレインコートはかさばるのが難点。なので、「バッグに入れっぱなし」にできる超軽量折り畳み傘を1本持っておくと、突然の雨にも対応できます。

一度夕食帰りに土砂降りにあってしまい、折り畳み傘をコンビニで買うことに。外国サイズで大きいし重いし20ドルくらいしたし、もったいない気持ちになりました。

旅行中の折り畳み傘は軽いが正義!
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ハンガー・洗濯バサミ】手洗いに重宝

夏に水着を洗ったり、ちょっとした手洗いに必須。ホテルに干す場所が足りないことが多いので、トランクの持ち手を伸ばして、干しています。

洗濯バサミは食べかけのお菓子の袋に使えたりします。

【海外旅行保険】万が一の備えに

持ち物リストに加えるべき「目に見えない必須アイテム」が、海外旅行保険です。

「クレジットカードの付帯保険があるから大丈夫」と思っていませんか?

オーストラリアの医療費は非常に高額。クレジットカード付帯保険の補償額だけでは、数日間の入院で自己負担が数百万円にのぼるケースもあります。

「どの保険が自分たちに合っているの?」と迷う方のために、FP(ファイナンシャルプランナー)の視点で失敗しない選び方を以下の記事でまとめています。

まとめ:準備万端でシドニーを家族で楽しもう!

夏のシドニー旅行 子連れでおすすめの厳選15アイテムのリスト

子連れシドニー旅行の持ち物で大切なのは、現地の物価や環境に振り回されない備えをしておくことです。

1本900円の水や、突然の雨で20ドルの傘を買うことになるのはもったいないですよね。今回ご紹介した15アイテムを揃えておけば、そんな「旅の小さなストレス」を劇的に減らすことができます。

特に子連れ旅行荷物は多くなりますが、しっかり準備をして楽しい旅行にしてください。

夏のシドニー 三年連訪問のママが厳選する必須15アイテム

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この記事を書いた人

Mariha|子連れ海外旅行完全ガイド
子連れ海外歴14都市のバイリンガルママがお届け
▶︎語学力0でも楽しめる
▶︎子どもの世界を広げる海外スポットの紹介
▶ローカルスポットから定番の観光地を完全網羅

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