海外旅行を予約する時、Expedia、Trip.comなど海外のサイトからJTBなど日本大手旅行会社、ホテルや航空会社の公式ホームページといろいろな種類があり、どこでチケットを手配するべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、学生時代をアメリカで過ごし、子どもが生まれてから8カ国14都市に旅行をした私が今までの経験からわかった個人手配のおすすめサイトをお伝えします。
こんな方へ向けて書いています。
- 子連れで海外旅行を計画している
- 海外旅行経験が少ない方
まずはじめに、結論をお伝えすると海外のサイトはおすすめしません。
最安値を探すには最強のツールですが、キャンセル規定がわかりにくい、飛行機の座席指定ができない、ホテルの予約が入っていなかった、などトラブルの声を聞くのが現状だからです
日本の旅行会社に比べると、連絡が取れるまでに時間がかかるといった点で、子連れには不安を感じることがあります。

子連れや慣れない海外旅行の時は、「日本語サポート」「キャンセル規定」「問い合わせ窓口」の点から日本の大手旅行会社のサイトをおすすめします。
JTB | HIS | ![]() ![]() 楽天トラベル | |
| 窓口 | 店舗/電話 | 店舗/電話 | オンライン |
| 海外旅行 取扱数 | 多 | 多 | 中 |
| ホテル 航空会社 | 4つ星ホテル・ 大手航空会社 | LCCやスタンダードクラス中心 | 4つ星ホテル・ 大手航空会社 |
| 現地サポート | 現地スタッフ・ アジア、ハワイにはラウンジ | 24時間電話・ 現地デスク | なし |
| 価格帯 | 中〜高 | 安 | 中 |
| おすすめの人 | 初めての子連れ海外で、多少高くても安心第一派 | 価格と自由度重視派 | 楽天経済圏でポイントを活用したい |
| 公式サイト | JTB | HIS | 楽天トラベル |
子連れ海外旅行で海外サイトを使わなくなった理由


アメリカに留学していた学生時代や、子どもが生まれるまでは、海外予約サイトのヘビーユーザーでした。 座席指定にこだわる必要もなく、安さ重視で、長時間フライトも寝ていれば問題ないし、最悪ホテルの予約が取れてなくてもどうにかなると思っていました。



しかし、家族旅行になると話はまったく違います。
海外サイトを利用して万が一のトラブルにドキドキするくらいなら、公式サイトか多少価格が高くても、日本語で確認・変更・相談ができる予約サイトを選ぶようになりました。
おすすめ旅行サイト3選


もしあなたが英語に不安があり、子連れ海外や慣れない海外旅行で安心を第一に考える方におすすめなのは、JTB、HIS、楽天トラベルです。
【JTB】 出発までの細かなサポートと現地特典
JTBは、「初めての子連れ海外。とにかく安心・安全を最優先したい」方向け
JTBここがポイント
JTBは、細かな条件を日本語で確認・調整できる安心感が最大の強みです。
パスポートの必要残存期間やVISA情報などもマイページから確認できて準備漏れを防げるサポートがあります。
一方で、価格は最安値ではありません。ただ、予約ミスや現地トラブルによるストレスを考えると、子連れ旅行では十分に納得できる選択肢です。
ホノルル、グアム、シンガポール、台北、バンコクなどには専用の「JTBラウンジ」が無料で使えるのも嬉しいポイントです。
アーリーチェックイン保証(カンタス)
往復シャトルバス(ロサンゼルス)
大英博物館に一般入場前に入れる(ロンドン)
などなど。
自分で手配するには面倒な嬉しい特典があります。行く国にどんなサービスがあるかぜひチェックしてみてください。
\多様な海外旅行商品で見るだけでも楽しい/
お得な新春セールは1月20日まで
JTBの注意点
手厚いサービスの一方で、価格は高めです。
【HIS】予算を抑えて、現地サポートが充実
HISは、「旅費は節約したいけれど、現地で困った時に日本語窓口が欲しい!」というアクティブなご家族にぴったり。「コスパと安心」を賢く両立したい方におすすめです。
HISのポイント
海外旅行ツアーの豊富さはピカイチで、自分にあったプランを見つけやすいです。さらにセール時の価格の安さには定評があります。早期予約割引や出発直前の割引が豊富で、お得に旅行できるチャンスが多いのも魅力。
また、世界各地に支店があるので、現地で困った時に「直接行って日本語で相談できる場所がある」のはHISならではの強みです。さらに、海外航空券サポートコール(24時間)があり現地で何かがあった時には安心です。
予約後にマイページのダイレクトメッセージ機能から質問や相談も可能で、疑問がすぐに解決するシステムです。
HISの注意点
海外航空券サポートコール(24時間)は利用者負担の国際電話料金がかかる。海外旅行保険に加入していれば電話はフリーコールの場合が多いので、実は不要はサービスの人も多い。
価格が抑えられている分、スタンダードなホテル、LCCの航空会社に強いです。
\ 価格の安さと日本語サービスで安心 /
手厚いサービスで安心して海外へ
【楽天トラベル】いつもの便利さを、海外旅行でも活かせる
楽天トラベルは、「普段から楽天ポイントを貯めている。予約も使い慣れたサイトが一番!」という方におすすめ
楽天トラベルのポイント
海外旅行でも楽天ポイントが貯まり、次の旅行や日常の買い物に使えるのは大きなメリット。
子連れ旅行は何かと出費が増えるため、ポイント還元は実質的な大きな割引になります。
「日本の予約サイト=高い」と感じがちですが、クーポンやキャンペーンを組み合わせることで公式サイトより実質的に安くなるケースも珍しくありません。
楽天トラベルの注意点
海外ツアーの販売が人気の大都市に限られ、ツアーがない都市の場合ホテルと航空券を別々に取る必要があることです。「航空券は公式」「ホテルは楽天トラベル」と自由に組み合わせしたい人にはぴったり。
\ 楽天ポイントが貯まる!使える! /
楽天を使い慣れている方は要チェック
迷ってしまったら…ここを見て!一言解説


「もしもの時のサポート」を最優先したい!
JTB 出発前から現地まで、日本語で手厚くサポートしてほしい方向け。
「価格」と「現地での安心」をバランスよく取りたい!
HIS できるだけ費用は抑えつつ、現地で日本語相談窓口がある安心感も欲しい方に。
「ポイント」を使って、お得に予約したい!
楽天トラベルで 楽天ポイントを活用しながら、使い慣れた日本語サイトで個人手配したい方に。
飛行機にこだわりたいなら「JALパック・ANAパック」
飛行機はJALかANAと決めている方には、航空会社直営のダイナミックパッケージも有力な選択肢です。
航空会社公式だからこそのメリットがあります
- 座席指定や並び席の調整がしやすい
- ベビーカー利用や子ども連れの相談がスムーズ
- フライト変更・欠航時の対応が早い
- マイルがしっかり貯まる
海外旅行で突然の欠航や大幅遅延が発生した場合でも、日本語で、かつ日本の航空会社基準で対応してもらえる安心感は、子連れ旅行では何物にも代えがたいポイントです。
ただし、
- 行き先やホテルをより自由に組み合わせたい
- 価格やポイント還元も重視したい
- フライト以外は自分で細かく選びたい
という場合は、日本の旅行会社や予約サイトを使った個人手配の方が向いていることもあります。
日本の予約サイトのメリット3選


海外のサイトにはない日本の予約サイトのメリットを3点お伝えします。
日本語サポートと旅行業法
トラブル時に日本語で状況説明・確認・交渉ができる安心感は、特に子連れ旅行では大きな価値があります。
もし現地で問題が起きた場合、英語で状況を説明し、規約を確認し、相手と交渉する——その対応に数時間かかる可能性を考えると、数千円の差は「保険料」と考えることもできます。
また、日本の旅行会社は「旅行業法」があり、予定していた飛行機が飛ばない、ホテルがオーバーブックで泊まれない等のトラブルが起きた際、旅行会社は「旅行を継続するために必要な措置(代替案の手配)」を講じる義務があります。
一方、Expediaなどの海外サイトは、これらの法律の適用外であるため、「予約の代行はするが、その後の管理責任は持たない」のが基本スタンスなんです。
海外サイトは安さが魅力ですが、形態は『手配旅行』。トラブル時の交渉は自分で行うのが基本です。
ポイントやセールによる割引
日本の予約サイトは、ポイント還元や季節ごとのセールを活用することで、公式サイトよりも実質価格が安くなるケースも珍しくありません。
各社独自の特典がある
空港送迎付き、朝食付き、アーリーチェックイン確約など、各社オリジナルの特典が用意されている点も日本の予約サイトの魅力です。
内容は国や都市、時期によって異なるため、予約時には「価格」だけでなく、何が含まれているかもぜひ確認してみてください。
日本の予約サイトのデメリット


最大のデメリットは、価格が高くなりやすいことです。
同じ航空便・同じホテルでも、海外の予約サイトと比べると、数千円〜数万円高くなるケースもあります。
「とにかく最安値を取りたい人」には向きませんが、子連れで失敗を避けたい旅行では、価格差以上の安心を感じる場面も多いはずです。
子連れ個人手配の最短6ステップ


- 子どもの年齢に合った行き先か(移動時間・治安)
- フライト時間・時差は無理がないか
- パスポートの有効期限(国により残存期間の条件あり)
- 子ども連れで必要なビザ・電子渡航認証の有無
航空券はパスポートが手元になくても予約できる場合がありますが、有効期限が切れていると搭乗できません。まず最初に必ず確認しましょう。
近年は、アメリカ・韓国・オーストラリア・イギリスなどで電子渡航認証(ESTA/ETA等)が必須です。
申請忘れは搭乗拒否や入国不可につながります。
詳細が気になる方はJALの解説ページがわかりやすくまとまっているので、参考してください。
- 予約サイトは1つに絞る(問い合わせ先を分散させない)
- 子連れなら直行便が圧倒的に楽
- ホテルは「立地」と「安全面」を最優先
あわせてこちらも忘れずに
- 飛行機の座席指定(並び席)
- 添い寝条件・エキストラベッドの事前リクエスト
- 予約ミス・変更 → 旅行会社
- 病気・ケガ・盗難 → 海外旅行保険
海外旅行保険には必ず加入してください。補償内容を必要な分だけ選べるTabiho のようなタイプは、子連れにも使いやすい選択肢です。
海外旅行の必要な保険については以下の記事でまとめています。


- 空港送迎
- 現地ツアー・アクティビティ
予約サイトのKlookを使えば、空港送迎や現地アクティビティを日本語で事前予約できます。
空港からの移動手段を迷ったり、現地でチケットカウンターに並んだりする手間を減らせるため、子連れ旅行の負担を大きく軽減できます。
\ 日本語で予約できて安心 /
口コミも読むだけでも参考になります
海外ではGoogleマップ/LINE/翻訳アプリは必須です。おすすめはSIMの入れ替えが不要なeSIM。日本で設定すれば、現地到着後すぐ使えてストレスがありません。
海外eSIMアプリの「トリファ(trifa)
トリファ(trifa)
国やプランの選択、購入からチャージまで、アプリ内ですべて完結するので、【初めての人】でも【迷わず安心】して利用できます。
\使い方はとってもカンタン/
(1)国を選ぶ→(2)プランを選んで購入→(3)すぐつながる!



eSIMで迷ってる方はぜひチェックしてみてください


自分に合ったサイトを選んで、安心して海外旅行へ


海外旅行の個人手配はハードルが高いと思われがちですが、日本の旅行会社を通せば予約が入っていないなどのトラブルは起きにくく、安心して計画が立てられます。



困った時に日本語で相談できるのも大変安心です。
気になるサイトがあれば、まずは見積もり感覚でプランを検索してみてください!










