海外旅行によく行く人にahamoがおすすめな理由

海外旅行によく行く人はahamoがおすすめの理由

海外旅行の度にSIMを買う手間がなくなる!!
だと!!?

海外旅行で絶対に必要な準備…それは、通信(Wi-Fi)の準備ですよね。

ただ、この準備に地味なストレスを感じていませんか?
レンタルWi-Fiを予約したり、現地SIMを探したり。とにかく「手間」がかかります。

子どもを連れて8カ国を旅してきた私自身、この煩わしさをずっと感じていました。
eSIMを比べて選び、番号つきSIMを探し……出発前のこの作業が、毎回とても面倒でした。

そんな私が、今年の夏の渡航から選んだのが「ahamo」。

決め手は、次の3つでした。

  1. いつものスマホがそのまま海外で使えて、手配も設定もいらない
  2. 30GBの大容量を、海外でもそのまま使える
  3. 電話番号が変わらないから、SMSも受け取れる

この記事では、海外旅行に行く人にahamoがおすすめの理由、どんな人に向くのか、どんな人には向かないのか、注意点まで「海外旅行とahamo」の観点で正直にまとめました。

ahamoは海外旅行によく行く人にこそ、本気でおすすめします!

\ 追加の設定なしで海外で使える /

海外でもそのまま30Gまで使えます

目次

海外で携帯を使う場合の4社比較表

「手続きなし・追加料金なしで30GB使える」のはahamoだけです。まずは主要4社の海外での条件を表で見比べてみましょう。

格安SIM携帯を「海外旅行で使う」場合の条件を大手4社で比較しました。

ワイモバイルは2026年秋から国際ローミングのサービス内容が変わります。

比較項目ahamoワイモバイル楽天モバイルUQ mobile
海外で利用できる
容量
30GB/1ヶ月3GB/日
(定額国L)
2GB/1ヶ月1日使い放題
利用料金プラン内
(追加料金なし)
980円/1日プラン内
(追加料金なし)
800円〜1,000円/1日
海外用の手続き不要必要不要必要
15日以上の滞在×
(15日を超えると128kbpsに制限)

課金制

課金制
電話番号・SMS
海外旅行におすすめな人15日以内の旅行が多い
容量を気にせず使いたい
旅行日数が少ない
1日定額でOKな人
楽天ユーザー
1ヶ月2GB以内の人
旅行日数が少ない
1日定額でOKな人

※2026年7月時点
※料金・容量は改定されるため、公開前に各社公式で必ず確認してください。

注意

  • UQ:データ専用SIMは海外NG(音声プラン前提)。無料枠がないので、長い旅行だと日額×日数で高くつく
  • 楽天Rakuten最強プラン(データタイプ)は海外対象外
  • ワイモバ:2026年秋にかけ提供形態が移行中。必ず公式で確認してください。
  • ahamo:大盛りの追加80GBは海外対象外(海外は30GBまで)

海外で使うときのまとめ

最適な選択は「滞在日数」と「使うデータ量」で変わります。
用途別に整理すると次のようになります。

ahamo

海外は15日以内・大容量を手間なく 使いたい!

UQ

数日だけガッツリ使ういたい!日数が短いほど有利な日割り。

楽天モバイル

すでに楽天ユーザーで2GBで事足りそう

ワイモバ

ただいま、国際ローミングワービスの移行中で判断保留。最新情報は公式サイトをご確認ください。

海外旅行×ahamoをおすすめする4つの理由

ahamoが海外向きなのは「手軽さ・容量・電話番号・対応エリア」の4点がそろっているからです。私がワイモバイルからahamoへ変更した理由を、順にお伝えします。

理由ポイント
① 手軽さ手配・申し込み不要。現地でデータローミングをONにするだけ
② 大容量国内・海外合算で月30GB。短〜中期の旅行ならまず足りる
③ 通話・SMS電話番号がそのまま使える。SMS受信は無料
④ 対応エリア91の国・地域。日本人の渡航先の約98%をカバー

海外で手軽に利用できる

事前の手配や特別な設定は一切不要。現地でデータローミングをONにするだけで使い始められます。

レンタルWi-Fiの受け取り・返却も、現地SIMの差し替えも、番号つきSIM探しもゼロ。
旅行前に「どのeSIMにしよう」と迷う時間もありません。
子連れでバタバタの出発準備の中で、これは本当にラクでした。

30GBの大容量

ahamoは国内・海外を合算して月30GB。海外で「残り容量」に神経を使わなくて済むのが大きな安心です。

地図、翻訳、写真のクラウド保存、子どもにちょっと動画……海外は通信量がかさみますが、30GBあれば短〜中期の旅行ならまず足ります。
楽天モバイルやワイモバイルの「海外は月2GBまで」と比べると、この余裕は段違いです。

通話もできる

電話番号が変わらないので、通話もSMSもそのまま。データ専用eSIMでは持てない「自分の番号」を海外でも維持できます。

ホテル予約や二段階認証など、現地でのSMS連絡も自分の番号で受け取れます(SMS受信は無料)。
日本から緊急の電話がかかってくる(かかってこないことを願っていますが)時も安心です。
この安心感はahamoならでは。子どもが万が一はぐれてしまった時の連絡先としても心強いです。

対応は91の国・地域

対応エリアは91の国・地域。日本人の渡航先の約98%をカバーしているので、「行き先が対象外だった」となりにくいのも安心です。

詳しくは公式サイトで!

海外でもそのまま30Gまで使えて嬉しい

ahamoの基本ルールまとめ

ahamoは月額2,970円・30GBのワンプランです。
この30GBを国内と海外で合算して使うというのが基本ルールです。

複雑なプランがなく、シンプルでわかりやすいですね。

月額料金2,970円(税込)
データ容量30GB
(国内・海外の合算)
海外での上限30GBまで
(大盛りの追加80GBは対象外)
海外用の手続き不要
(データローミングをONにするだけ)
使い切った後送受信最大128kbps
(データ追加購入不可)
連続利用の上限15日
(超えると帰国まで128kbps)

たとえば日本国内で10GB使ってから渡航した場合、海外では残り20GBまで速度制限なしで使えます。

30GBを使い切ると通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。
国内とは異なり、海外では追加でデータが購入できません。

なお、月80GBを追加できる「大盛りオプション(+1,980円)」に入っていても、海外で使えるのは月30GBまで。追加分の80GBは海外ローミングの対象外なのでご注意ください。

30GB使い切ってしまったらどうする?

この場合は、eSIMを別途購入する必要があります。おすすめはアプリで簡潔するtrifaです。
海外のネット接続がアプリだけで完結!国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

ahamoを海外旅行で使う設定

海外でahamoを使うためにやることは、たったひとつ「データローミングをONにする」だけ。事前の申し込みは必要ありません。

海外の空港到着後って色々バタバタするもの。その時に手間なくwifiに接続できてネットが使えるなんて最高ですよね。

データローミングの設定

現地に着いてからスマホの設定画面で切り替えるだけ。iPhoneなら3タップで完了します。

タイミングやること
出発前特になし(申し込み・手配は不要)
現地に到着後「設定 → モバイル通信 → モバイルデータ通信のオプション」でデータローミングをON
通信を使わないときデータローミングをOFF(Wi-Fi利用時も切り忘れに注意)

注意したいのは、ホテル等のWi-Fiにつないでいるつもりでも、データローミングがオンのままだと海外データ通信が発生し、月のデータ容量を消費してしまう点です。使わないときはオフにしておきましょう。

海外でahamoを使う時の注意点

便利な一方で、知らないと損をするポイントもあります。押さえておきたいのは次の3つです。

注意点内容
① 15日ルール15日を超えると最大128kbpsに制限。
データ追加でも解除できず、帰国まで続く
② 通話料は有料国内の「5分以内かけ放題」は海外で対象外
③ 切り忘れデータローミングがONのままだと意図せず容量を消費する

海外旅行で使えるのは15日以内

ahamoの海外利用は「15日まで」。これを超えると速度制限がかかり、帰国するまで解除されません。

15日を超えて海外で使い続けると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。
やっかいなのは、この制限はデータを追加購入しても解除されず、日本に帰国するまで続く点です。長期滞在や周遊には不向きと言えます。

また、1,980円の追加料金で合計110GBが使える「大盛りオプション」も、海外では対象外。大盛りを契約していても、海外で使えるのは30GBまでなので注意しましょう。

▶︎128kbpsで何ができるのか知りたい方はこちらをクリック!

もし途中で足りなくなってしまった場合は、追加でeSIMを購入するのがおすすめです。
▶︎eSIMの紹介

通話料は有料

データ通信は追加料金なしで使えますが、海外での音声通話は別料金です。かけ放題も適用されません。

国内の「5分以内かけ放題」は海外では適用されないため、通話が多いと料金がかさみます。
それでも、何かあった時用に電話が使えるのはありがたいですね。

データローミングの切り忘れ

ONのままだと、気づかないうちに海外データを消費します。使わない時間はOFFにするのが安全です。

ホテルのWi-Fiにつないでいるつもりでも、ローミングがONのままなら海外通信が発生することがあります。ネットを使わない時はデータローミングのオフを徹底しましょう。

海外でahamoがつながらない時の対処法5選

つながらない原因のほとんどが端末側の設定で解決できます。海外でwifiに繋がらない時、上から順番に試してみてください。

STEP

データローミングがONか確認

いちばん多い原因だそうです。「設定 → モバイル通信 → 通信のオプション」でオンになっているか確認してみてください。
オフだと電波をつかんでいてもデータは流れません。

STEP

機内モードをオン→オフ

電波のつかみ直しに有効でいちばん手軽な方法です。
機内モードを10秒ほどオンにしてからオフにすると、現地の回線を拾い直します。

STEP

通信事業者を「自動」に

事業者の選択が「手動」になっていると、現地の回線につながらないことがあります。
「設定 → モバイル通信 → 通信事業者」を、まず「自動」に設定。
それでも繋がらないようなら、現地の事業者を手動で選び直します。

STEP

4G(LTE)に固定

5Gと現地の電波の相性が悪いときは、4G(LTE)に固定すると安定することがあります。
5G/4Gの切り替わりが頻繁で不安定なときほど、効果が出やすいです。

STEP

端末を再起動

最後の手段は再起動。回線を最初からつかみ直します。
STEP1〜4で改善しないときは、電源を切って入れ直すのがいちばん確実です。

到着直後は、つながるまで数分〜十数分かかることもあります。空港内は電波が混み合うので、建物の外に出た途端につながることも。しばらく待っても圏外のときだけ、①〜⑤を順に試してください。

海外旅行×ahamoをおすすめしない人

次のような方は、海外旅行ではahamoよりも別の通信手段のほうが合います。

15日以上滞在する人

15日を超えると128kbpsに低速化し、帰国するまで元に戻りません。

128kbpsはメイン回線としては心もとない速度です。長期滞在なら、現地SIMやWi-Fiの併用を検討してください。

海外での音声通話が多い人

海外通話は「5分かけ放題」の対象外。話すほど料金が積み上がります。

ビジネスで海外に行く方など、通話がメインになる人には不向きです。

海外で月30GB以上使いたい人

海外で使えるのは30GBが上限。それ以上使う予定の人には向きません。

とはいえ、3泊4日〜1週間程度の旅行でGoogleマップ、翻訳アプリ、SNSへの写真投稿、レストラン検索を使う程度なら、30GBを使い切るケースはほとんどありません。
一方で、動画視聴やテザリングを頻繁に使うと、30GBに達する可能性があります。

海外×ahamoがおすすめの人

次のような旅行スタイルの人には、ahamoがぴったりはまります。相性を早見表にまとめました。

タイプ相性理由
年に数回、海外へ行く行くたびのeSIM手配・設定から解放される
15日以内の旅行が中心速度制限を気にせず30GB使える
手配や設定を最小限にしたいデータローミングをONにするだけ
15日以上滞在する帰国まで128kbpsに制限されるので別途eSIMが必要
海外での音声通話が多いかけ放題の対象外で通話料がかさむ
海外で30GB以上使う海外の上限が30GBまで

年に数回、海外へ行く人

毎回のeSIM手配や設定から解放されるのがいちばん大きなメリットです。

行くたびの準備の面倒がなくなるのは想像以上に快適です!

15日以内の旅行が中心の人

15日以内なら速度制限を気にせず30GBをまるごと使えます。

一般的な家族旅行や連休の旅程ならほとんどの方がこの15日以内におさまるのではないでしょうか。

手配や設定を最小限にしたい人

海外で使うための特別な手続きは不要。
現地でデータローミングをONにするだけです。

「準備が苦手」「出発前はいつもバタバタ」という人ほど恩恵が大きいですね。

正直な余談:問い合わせはチャットのみ

使ってみて気になった点も正直にお伝えします。
ahamoの問い合わせ窓口はチャットのみで、電話や店舗では相談できません。

私はワイモバからの変更し、回線開通のときに使いました。あ複数人を同時に相手にしているのか、レスはかなり遅めでした。迅速な対応を望んでいる方にはストレスになるかもしれません。
問題は無事解決したので、時間がかかるとわかっておくとイライラしないと思います。
ただ、個別のケースを突っ込んで聞くと「答えられない」と言われ、少しモヤっとしたのは事実です。
電話や店舗で相談したい人には、有料の「あんしん遠隔サポート」(月額660円)という選択肢もあります。

よくある質問(FAQ)

海外でahamoを使うときによく出てくる疑問を、まとめて解決しておきます。

Q. 海外でテザリングは使えますか?

使えます。追加料金もかかりません。テザリングで使ったぶんも、月30GBの枠から消費されます。

Q. 電話で問い合わせがしたい

ahamoの問い合わせはチャットのみで、電話や店舗での問い合わせには対応していません。

私も回線開通のときにチャットで問い合わせをしました。数人を相手にしているようでレスポンスは遅めでしたが、問題そのものは解決しました。
ただし個別ケースの原因を聞いても「答えられない」とのことで、モヤモヤが残ったのは事実です。電話で聞きたい、店舗で確認したいという場合は、次の追加サービスを検討してください。

Q. あんしん遠隔サポートとは?

電話でサポートが受けられる、月額660円(税込)の有料オプションサービスです。

項目内容
月額料金660円(税込)
サポート内容オペレーターが画面を見ながら電話でサポート
電話番号0120-783-360(ドコモのケータイから 15710)
受付時間午前9時〜午後8時
注意点事前の申し込みが必要

申し込みはahamo公式サイトから。サポート範囲はサポート内容をご確認ください。

Q. 30GBを使い切ったらどうなりますか?

通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。海外での利用はデータを追加購入できないので、別途eSIMを手配する必要があります。

Q. 15日を超えて滞在するとどうなりますか?

最初にデータを使った日から15日を超えると最大128kbpsに制限されます。

これは「30GB使い切り」とは別のルールで、データを追加購入しても解除されず、帰国するまで続きます。2週間を超える滞在では、現地SIMやeSIMの併用を検討してください。

Q. 128kbpsに減速されると何ができる?

テキスト中心のやり取りはできますが、写真・動画の閲覧やビデオ通話は実質使えません。

海外旅行中はGoogleマップの表示にも時間がかかるため、快適に使いたい方は15日以内の帰国をおすすめします。

利用内容128kbpsで利用できる?快適さ
LINE・WhatsAppのテキストメッセージほぼ問題なく利用可能
メール(テキストのみ)送受信可能(添付ファイルは時間がかかる)
Webサイト閲覧(文字中心)表示に時間がかかる
Google検索検索結果は表示できるが遅い
Googleマップ地図表示・ルート検索ともにかなり遅い
LINE音声通話通話品質が不安定になることがある
X・Threads(文字中心)文字投稿・閲覧は可能だが画像は遅い
Instagram・Facebook写真や動画の読み込みが非常に遅く実用的ではない
YouTube・Netflixなど動画視聴ほぼ視聴できない
Zoom・Google Meetビデオ通話は利用困難
アプリのダウンロード・更新実用的ではない

Q. LINEやSMSは海外でも使えますか?

LINEはデータ通信なので普段どおり使えます。

SMSは受信が無料、送信は1通100円です。

ホテル・航空会社・二段階認証のコードを受け取るぶんには、追加料金はかかりません。

Q. 機内モードでもahamoは使えますか?

機内モードにすると通信は止まりますが、Wi-FiだけをONにすれば機内Wi-FiやホテルのWi-Fiは使えます。

海外データを使いたくない場面では「機内モード+Wi-Fiオン」が安全です。

Q. 海外で使うために事前の申し込みや手続きは必要ですか?

不要です。
現地に着いてからデータローミングをオンにするだけで、出発前にやることは特にありません。

海外旅行に行く人にはahamoがおすすめのまとめ

ahamoの魅力は「海外旅行でのwifi関連の手間がまるごと減る」ことと「30GBをそのまま海外へ持っていける」ことの2点です。

月2,970円・30GBのまま、91の国・地域で追加料金なし。設定はデータローミングをONにするだけ。
15日制限や通話料といった注意点さえ押さえておけば、年に数回海外へ行く人には、これ以上ないくらい身軽な選択肢です。

海外によく行く方、そして海外旅行にあまり行かなくてもeSIM手配が面倒だと感じる方に、おすすめします。

\ 今のスマホのまま海外で使える! /

30Gまで使えます

この記事を書いた人

Mariha|子連れ海外旅行の完全ガイド
バイリンガルママが厳選情報をお届け
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