ヒースロー空港でBoltを使ってみたい!
ヒースロー空港に着いたはいいけど、ロンドン市内までどうやって移動しよう…と悩んでいませんか?タクシーは高い、地下鉄はスーツケースが不便、子連れだと特に移動が不安ですよね。
私たちが2024年8月に実際に使ってみて「これが正解だった!」と思ったのが配車アプリBolt(ボルト)です。
まず気になる料金から見てみましょう。
| 移動手段 | 料金目安 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Bolt | £35〜90 | 45〜90分 | 料金固定・最安値になりやすい |
| Uber | £35〜90 | 45〜90分 | 日本語対応あり |
| ブラックキャブ | £64〜120 | 45〜90分 | チップ必要・荷物対応◎ |
| 地下鉄 | £6程度 | 60〜80分 | 安いがスーツケース不便 |
同じ料金帯ならBoltのほうがお得になりやすく、料金が乗車前に固定されるので「思ったより高かった…」という心配もありません。
この記事では、2024年8月の子連れ体験をもとにヒースロー空港でBoltを安全&スムーズに利用する方法を詳しく解説します。
特にJALやANAなどターミナル3に到着する方向けに、間違えやすい乗り場の場所も徹底解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください!

boltはタクシーよりもお得、地下鉄より快適に移動できる便利な移動方法です。
配車アプリBoltとは?


配車アプリとは、スマートフォンを使って、車やタクシーを呼ぶことができるアプリのことです。
目的地を入力すると、近くにいるドライバーが迎えに来てくれます。料金もアプリ上で決済できるので車内で決済やりとりをしなくてもすみます。
配車アプリは国によって使われているアプリが違います。
Uber、Bolt、Grab、Lyftなどさまざまありますが、ロンドンではBolt(ボルト)がよく利用されています。
日本では「GO」アプリを使っている方が多いと思いのではないでしょうか。
UberもロンドンでBoltと同様に使われていますが、同じ料金帯ならBoltのほうが安くなるケースが多く、私たちの体験でもBoltを選んで正解でした。
ヒースロー空港でBolt利用方法


まずは、大まかにヒースロー空港でのBolt利用方法をお伝えします。
日本国内でもBoltアプリは問題なくダウンロードできます。iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playからインストールしましょう。
アプリを開いたら氏名などの基本情報を入力していきます。
日本国内ではBoltにクレジットカードを登録できない場合があります。私も日本で登録を試みましたが認証がうまくいかず、そのままロンドンへ出発。ところがロンドン到着後にアプリを起動したら、スムーズにクレジットカードの認証が完了してすぐに使える状態になりました!日本でできるところまで登録して、あとは現地で開いてみてください。
【eSIMの準備も忘れずに】
ヒースロー空港に到着してすぐBoltを呼ぶには、ネット環境が必須です。日本でeSIMを準備しておくとスムーズです。
私のおすすめは電話番号つきのタイプ。現地のレストラン予約やホテルからの連絡でショートメールが使われることが多く、電話番号があると何かと便利です。
アプリを起動し、配車手配をする
入国審査、手荷物受け取りを終えたら、到着ロビーでBoltアプリを起動しましょう。
この時点でアプリ上に「現在地:ヒースロー空港」と表示され、配車リクエストができる状態になります。
行き先を入力すると利用可能な車種と料金目安が表示されます。



荷物が多い場合はXL車を選ぼう
我が家は大人2人+小学生1人で大型スーツケース×2・機内持ち込みサイズキャリー×1・ボストンバッグ×1という荷物量。
行きは普通車を選んだら荷物がかなりギリギリで押し込む形に…。
帰りはXL車(大型車)を利用したら快適でした!
荷物が多い場合は迷わずXL車を選ぶのがおすすめです。
ヒースロー空港では、ターミナルごとに配車アプリ専用の待ち合わせ場所が指定されています。
| ターミナル | Boltとの待ち合わせ場所 |
|---|---|
| ターミナル2 | 1F Ride App Pickupエリア |
| ターミナル3 | 駐車場エリア4F Ride App Pickupゾーン |
| ターミナル4・5 | マルチストーリーパーキング Ride App Pickupエリア |
アプリ上でもピックアップ場所が案内されるので必ず確認しましょう。
【JAL・ANAご利用の方必見】ターミナル3 Bolt乗り場の詳細
私たちはJALを利用したのでターミナル3に到着しましたが、Bolt乗り場が分かりにくすぎて迷いました。同じ思いをしないよう、詳しくお伝えします。
ターミナル3でBoltを使う場合、乗車場所は駐車場棟のLevel 4(日本でいう5階)です。
ターミナル3のBoltの乗り場までの流れ
- 到着ロビーを出て直進
- WHSmith(本屋)を目印に左折
- 「Short Stay Car Park」の標識に従って進む
- エレベーターでLevel 1(日本の2階)へ
- エレベーターを降りて左折し、歩道橋を渡る
- 駐車場棟に到着後、エレベーターでLevel 4(日本の5階)へ
- Level 4のRide App Pickupゾーンでドライバーと合流
なおヒースロー空港でBoltを手配すると、乗り場が駐車場内のため駐車場利用料(数ポンド程度)が利用代金に加算されます。
配車が確定すると、Boltアプリにドライバー名・車種・ナンバープレート・到着予定時間が表示されます。ピックアップ場所に着いたら必ずナンバープレートとドライバー名を確認してから乗車しましょう。他の配車アプリの車も多いので間違えないよう注意が必要です。
配車リクエスト後、指定された駐車場エリアAで待っていると、ドライバーから「q is long」というメッセージが届きました。最初は「エリアQに移動しないといけないの?」と勘違いして焦りましたが、これはイギリス英語の「queue(列)」=「行列が長い」という意味。
つまり「駐車場に入るための車列が長く、到着に少し時間がかかる」という状況でした。焦らず待っていればドライバーがちゃんと迎えに来てくれるので安心してください!
目的地に到着したら、Boltアプリ内で自動的に支払いが完了します。
現金やカードを出す必要は一切なし!スマートにロンドン市内へ移動できます。
Boltが安心して使える理由


私が実際に使ってみて感じた「Boltは安心だな」と思ったポイントをご紹介します。
料金が乗車前に固定される
渋滞にはまっても遠回りされても、最初に提示された金額だけを支払えばOK。タクシーのようなメーター加算の心配がありません。
チップを強制されない
チップはアプリ上で自分の意志で選択でき、不要なら設定しないことも可能です。
ドライバーの評価が事前に確認できる
配車時にドライバーの評価が表示されます。評価が低くて不安なら別の配車に変更することも可能です。
Boltを利用するのが不安な方へ


Boltは便利でコスパも抜群ですが、「海外アプリの操作が不安」「英語でのやりとりに自信がない」という方もいると思います。
実際、巨大なヒースロー空港では、大きなスーツケースをひきながら、子供を連れてBoltの乗り場まで移動するのも一苦労でした。
もし不安な方は、Klookの日本語で事前予約できる送迎サービスを使うと便利です。
事前に目的地まで入力し予約できるので、ヒースロー空港到着後の不安が格段に減ります。
ヒースロー空港からロンドンへのまとめ


ヒースロー空港からロンドン市内への移動は、Boltを利用すると快適&お得です。
事前にアプリを準備し、到着後は指定のピックアップポイントに向かうだけでスムーズに移動できます。
ぜひこの記事を参考に、快適なロンドン旅行のスタートを切ってください!最後までお読みいただきありがとうございます。












